2018.08.02お知らせ

7月29日(日)ワークショップ「発達障害児の明るい未来」を開催しました

7月29日(日)午後1時30分から、坂城町文化センターに於いて、長野県地域発元気づくり支援金活用事業として、坂城町と共催でワークショップ「発達障害児の明るい未来」を開催しました。

開催内容は、はじめに長野県自立支援協議会会長の福岡寿先生から「自己実現に向けて、途切れなく支え続ける仕組みを」と題して、本学特任教授の福田恵美子先生から「発達障害児Aくんの自律」と題したご講演を行っていただき、それに引き続き、全員参加型のワークショップを行いました。

ワークショップには、発達障害児の支援を実際に行っている方や地域の一般参加者など約50名にご参加いただきました。

講演では、長らく地域で子ども達を支える活動をされてきたお二人の先生から、支援の切れ目を作らず、支援をしっかりつないでいくことの大切さを学びました。また、社会で適応していくには、当事者自身が自分の特性を知り、それを説明できる大人になることが必要である事を学びました。

ワークショップでは、参加者が5つのグループに分かれ、「発達障害児の自立(自律)に向けた支援や活動」について、こんな情報や支援があれば、といった子ども達の未来に向けた取り組みを話し合いました。また、最後にそれぞれのグループで話し合った内容を発表し、本学の岩谷学長、中島教授、福田特任教授からコメントをいただき、まとめとしました。

今回のワークショップを通して、発達障害について理解し、支援し、それをつないでいく(連携)ことの重要性が共有できたのではないかと思います。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

    

第2回は1月19日に、坂城町文化センターで開催予定ですので、ぜひご参加ください。