5年に1回受けるこの審査において、理学療法学専攻・作業療法学専攻ともに最上位の「適」(Excellent)をいただきました。多職種連携教育や実践力をはぐくむ臨床実習の充実が評価されました。また、作業療法学専攻では日本作業療法士協会および、世界作業療法士連盟(WFOT)の教育基準を満たしているとの判定をいただきました。