本学のディプロマポリシーは、「保健科学部」のページに掲載しておりますので、そちらを参照してください。
教育理念
(大学の目的・3つのポリシー)
大学の教育理念
長野保健医療大学は、人を慈しむ豊かな人間性と医療に関する高い知識や技能を備える 「仁心妙術」の研鑽に励み、本学で得た知識や技能を、すべからく人類愛に基づき世界(四海)に広める気概を持って社会に貢献する「徳風四海に洽(あまねく)」を礎とした教育理念に基づき、有為な医療人としての知識技能、健康な心身と豊かな人間性を併せ持つ人材の教育を目指し、我が国の社会福祉の充実発展に寄与することを目的とします。
学生が会得する知識や技能を、
すべからく人類愛に基づき
世界(四海)に広める気概を持って
社会に貢献する
人を慈しむ豊かな人間性と医療に関する
高い知識と技能を備える
教育の内部質保証への取組
本学は、本学の教育理念・目的を実現するため、PDCA(計画、実行、評価、改善)サイクルに基づき、継続的かつ組織的な自己点検・評価を行い、その結果を教育内容の改善及び改革につなげ、これらの取組状況及び成果を適切に社会に対して公表することによって、大学全体の教育の質保証に取り組んでおります。
そこで、以下に、本学における「教育の内部質保証に関するPDCAサイクル図」と学修成果の評価方針である「アセスメント・ポリシー」をお示しいたします。
教育の内部質保証に関するPDCAサイクル図
本学の教育の内部質保証は、『長野保健医療大学教育の内部質保証に関するPDCAサイクル図』に示す枠組みを基本とし、状況に応じて適切に見直しながら、継続的に推進します。
アセスメント・ポリシー(学修成果の評価方針)
アセスメント・ポリシーとは、本学における学修成果の達成状況を評価するために、その目的や評価の指標及び具体的な実施方法等を定めた方針です。
本学では、アセスメント・ポリシーに基づき、ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)に定める資質・能力を学生がどの程度身につけることができているかを、客観的かつ多面的に評価・分析し、その結果を教育内容や教育方法等の改善に活用することで、教育の質の向上につなげています。
また、アセスメント・ポリシーを社会に対して公表することで、本学における教育の質保証・向上に向けた取り組みを可視化するとともに、教育の質保証に対する説明責任を果たします。
長野保健医療大学アセスメント・ポリシー
アセスメント・ポリシーとは、「学生の学修成果の評価(アセスメント)について、その目的、達成すべき質的水準及び具体的実施方法などについて定めた学内の方針」と定義されています。
長野保健医療大学(以下「本学」という。)では、学士課程教育における「入学者受け入れの方針」(アドミッション・ポリシー、「教育課程編成・実施の方針」(カリキュラム・ポリシー)及び「卒業認定・学位授与の方針」(ディプロマ・ポリシー)に基づいた教育による学修成果の評価に関する枠組みと、それらの評価結果に基づく継続的な教育改善に関する基本的な考え方を大学レベル、学部・学科・専攻レベル、科目レベルの各段階において明示するものとして、以下のとおりアセスメント・ポリシーを定めています。
評価項目及び評価時期
| 区分 | 入学前・入学時 | 在学中 | 卒業時・卒業後 |
|---|---|---|---|
| 観点 | ・アドミッション・ポリシーを満たす学生が選抜されているか。 |
・ディプロマ・ポリシーに定めた能力を修得するのに相応しいカリキュラムの体系が整備されているか。 ・カリキュラム・ポリシーに則った学修が適切に進められているか。 ・厳正な単位認定・進級判定が行われているか。 |
・ディプロマ・ポリシーに定めた能力を修得した人材が育成されているか。 |
| 大学レベル |
・各種入学者選抜試験結果 ・入学手続き状況(入学者数/応募者数) ・新入生ガイダンス等に関する新入生アンケート ・入試方法・体制に関する教職員アンケート ・入学前教育に関するアンケート |
・進級率、休学率、退学率 ・GPA(半期/単年度) ・授業評価アンケート ・大学生活アンケート(授業外学修時間、課外活動(部活動・アルバイト等)の時間等) |
・ディプロマ・ポリシーに定めた資質・能力の達成状況の評価 ・学位授与率(修業年限期間内に卒業する学生割合) ・就職率 ・国家試験合格率 ・卒業時アンケート ・卒業生アンケート ・学生の就職先を対象にしたアンケート |
| 学部・学科・専攻レベル |
・調査書等の記載内容(高校成績、志望動機、欠席状況、担任評価等) ・各種入学者選抜試験結果 ・高校での成績・出欠状況と入学してからのGPAの関係 |
・進級率、休学率、退学率 ・GPA(半期/単年度) ・授業評価アンケート ・大学生活アンケート(授業外学修時間、課外活動(部活動・アルバイト等)の時間等) ・基本的な知識を評価するコンピュータ試験 ・基本的な臨床能力を評価する客観的臨床能力試験 |
・学部単位でのディプロマ・ポリシーに定めた資質・能力の達成状況の評価 ・修業年限期間内に卒業する学生の割合(学位授与率) ・就職率 ・大学院進学率 ・国家試験合格率 ・卒業時アンケート ・卒業生アンケート ・学生の就職先を対象にしたアンケート |
| 科目レベル |
・出席状況 ・科目GPA ・成績分布 ・授業評価アンケート |
1 目的
本学における学位ごとのディプロマ・ポリシーに基づいた教育及び学修の成果を客観的かつ多面的に評価・分析し、その結果に基づいて教育の質を向上させるための教育改善の取組を継続的に実施すること、さらに、これらの取組状況及び成果を適切に公表することにより、社会に対する説明責任を果たすことを、本アセスメント・ポリシーの目的とします。
2 目標
上記の目的を達成するため、以下の具体的な目標を設定します。
- アドミッション・ポリシーに基づく学生募集・入学者選抜の状況と成果、カリキュラム・ポリシーに基づくカリキュラムの体系性及び講義・演習等の実施状況、並びにディプロマ・ポリシーに基づく学修成果の達成状況について、体系的かつ継続的に評価します。
- 上記の評価結果を踏まえ、大学全体、学部・学科・専攻、科目の各段階における教育の内部質保証のためのPDCAサイクル別図に基づいた取組を継続的かつ組織的に運用し、教学マネジメントの実効性を高めます。
- アセスメントの結果及びそれに基づく教育改善の取組を体系的に整理・可視化し、学内で共有するとともに学外へ公表することにより、教育の透明性及び社会的信頼性の向上を図ります。
3 アセスメントの方法
大学全体、学部・学科・専攻及び科目の各段階における観点を踏まえた評価項目及び評価時期は、別表に定めるとおりとします。アセスメントは、成績、GPA、進級・卒業状況、授業外学修時間、授業評価アンケート結果等のデータを活用して多角的かつ総合的に実施します。
4 アセスメント結果の共有・公表と教育改善への活用
アセスメントの結果は、大学全体、学部・学科・専攻及び科目の各段階において組織的に分析し、教育の成果及び課題を明確化します。これらの分析結果は、教育課程の改善、授業方法の見直し、学生支援の充実等に反映させるとともに、次年度の教育改善計画及び年度計画に反映させることにより、内部質保証に基づく継続的な教育改善を推進します。さらに、得られた成果及び改善内容については学内で共有するとともに、学外に適切に公表し、教育の質保証体制の一層の高度化を図ります。
保健科学部
ディプロマポリシー
(学位授与の方針)
カリキュラムポリシー
(教育課程編成・実施の方針)
本学リハビリテーション学科では、理学療法学専攻・作業療法学専攻ともに教養科目、専門基礎科目、専門科目の3つの領域から構成しています。
教養科目では、社会人としての教養と責任感、コミュニケーション能力、問題解決能力、能動的学習姿勢を身につけ専門領域への関心と意欲を高めるための広範な科目を学修します。
専門基礎科目では、専門領域の理論および技術の根幹をなし、医療人としての倫理観、社会的責任を培うための科目を学修します。
専門科目では、それぞれの専門領域における理論と実践的技術を学修し活用できるようにするため、実習・演習科目を置いています。
以下に、この3領域における各学年ごとの概要とその詳細を示します。
- 基礎となる知識や幅広い教養を身につける
- 論理的な思考や判断、的確な表現能力を身につける
- 医療従事者を志すものとして、高い倫理観を身につける
- 多様性や個性を尊重する態度を身につける
- 人間・健康・社会の関係を広い視野から体系的に身につける
- 専門知識と技術に基づく理学療法・作業療法の実践能力を身につける
- 地域の課題に積極的に関わり地域に貢献する職業人としての意識を身につける
- 他職種の学理を理解し、保健医療福祉の医療関係チームの一員となる力を身につける
- 理学療法学・作業療法学の研究能力を身につける
- 自律的な学習能力を身につける
アドミッションポリシー
(入学者受け入れの方針)
本学のアドミッションポリシーは、「入試情報」のページに掲載しておりますので、そちらを参照してください。
看護学部
ディプロマポリシー
(学位授与の方針)
本学のディプロマポリシーは、「看護学部」のページに掲載しておりますので、
そちらを参照してください。
カリキュラムポリシー
(教育課程編成・実施の方針)
- 基礎となる知識や幅広い教養を身につける
- 論理的な思考や判断、的確な表現能力を身につける
- 医療従事者を志すものとして、高い倫理観を身につける
- 多様性や個性を尊重する態度を身につける
- 人間・健康・社会の関係を広い視野から体系的に身につける
- 専門知識と技術に基づく看護実践能力を身につける
- 地域の課題に積極的に関わり地域に貢献する職業人としての意識を身につける
- 多様な場における多職種連携チームの一員となる力を身につける
- 看護研究能力を身につける
- 自律的な学習能力を身につける
アドミッションポリシー
(入学者受け入れの方針)
本学のアドミッションポリシーは、「入試情報」のページに掲載しておりますので、そちらを参照してください。
認証評価
長野保健医療大学は、公益財団法人日本高等教育評価機構による大学機関別認証評価の結果、2021年3月付「日本高等教育評価機構が定める大学評価基準に適合している」と認定されました。
認証評価関連資料