長野県県議会棟特別会議室において、清沢議長、荒井副議長、県議会各会派代表が同席され、包括的連携協定の締結式が行われました。清沢議長から、教員と学生の熱意を議会に提供いただき、県議会は大学が何を求めているかを感じ取りたいとのあいさつがありました。本学の岩谷学長は、「知識や技術の進歩を現場や地域に活かせる学生を育てたい」と話しました。
来年2月頃には、県議会議員と学生の懇談会が予定されているとのことでした。