9月9日(土)~10日(日)に開催された第21回⽇本神経理学療法学会学術⼤会において、 理学療法学専攻の佐藤剛章助教と荻原啓文助教が学会発表を行いました。
発表演題は以下の通りです。
■佐藤剛章(理学療法学専攻助教) 「脳卒中患者と地域在住高齢者の歩行中の体幹・下肢運動の滑らかさの定量化」
■荻原啓文(理学療法学専攻助教) 「脳卒中のリハビリテーションに関する影響力の高い論文の方法論の質」