10月12日(木)長野市の三陽老人福祉センターで女性向き連続講座「いきいきレディーサロン」が開催されており、作業療法学専攻の春原るみ准教授と同専攻3年生の学生4人が、基礎作業学Ⅰの授業で学んだ「革細工」を、受講生の皆さんへ教えながら一緒に作りました。
在学生からは、「地域の高齢者の皆さんと交流する機会が少なかったので、勉強になった」などの感想が寄せられました。
講座の様子は長野市民新聞にも掲載されています。