6月15日(土)～16日(日)に開催された第53回長野県理学療法学術大会において、本学の理学療法学専攻の荻原啓文助教が第52回大会の発表演題に関して特別賞を表彰されました。

荻原啓文助教は同学術大会にて教育講演の講師も務めました。また、理学療法学専攻の倉澤康之助教も学会発表を行いました。発表演題は以下の通りです。

■荻原啓文（理学療法学専攻助教）

  教育講演「前庭リハビリテーションの実践」

■倉澤康之（理学療法学専攻助教）

 「高齢者の健康意識喚起のメッセージ通知の有効性: フレイル予防へのアプローチとして- 回帰不連続デザインを用いた後ろ向き観察研究」