本学保健科学部の大井直往学部長と山本良彦准教授がJRAT隊員として行った被災地支援活動に対して、厚生労働省老健局から感謝状が贈られました。 大井学部長は現地の避難所における生活不活発病の予防活動に従事し、山本准教授は現地派遣支援チームの後方支援(ロジスティクス)を担ったことが称されました。 画像右から 田中学長、大井学部長、山本准教授