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NAGANO UNIVERSITY OF HEALTH AND MEDICINE
2024年度理学療法学専攻の卒業生が卒業研究の内容を第23回⽇本神経理学療法学会学術⼤会で発表しました
2025年10月31日~11月1日に開催された第23回⽇本神経理学療法学会学術⼤会において、 2024年度理学療法学専攻卒業生の臼井優月さんが、卒業研究の成果を発表しました。
臼井さんは、風間勇人さん、金子涼夏さん、樋口大輝さん、牧弘香さん、宮下天希さんとともに、本学理学療法学専攻の荻原啓文講師の指導のもと、卒業研究に取り組みました。
卒業後社会人1年目で全国規模の学会で発表を行った臼井さんの今後のさらなる活躍が期待されます。 また、同学会には研究メンバーも駆けつけ、久しぶりの再会を楽しむ様子も見られました。
発表演題は以下の通りです。
■臼井優月(2024年度理学療法学専攻卒業生) 「VR視覚刺激と認知課題が姿勢制御へ及ぼす干渉作用」