看護学部 看護学科 保健師課程
概要
保健師は“Public Health Nurse ”~ Public(地域) Health(健康) Nurse(看護職)~と呼ばれています。赤ちゃんからお年寄りまで、地域で健康に暮らしている人々が、その人らしく生活できるように、そして、毎日の当たり前の暮らしを守るために、地域に存在する様々な組織や機関と協力し合って、生活を支援する役割を持った看護職です。看護師は、病気を治すことを目指しますが、保健師は病気にならないようにすることを目指します。地域に住んでいる人々が、「自分の健康は自分で守る」ことができるように、その自律を促し、支えることをお手伝いする、とても尊い役割を担っています。人間は誰もが、健康で生き生きとした毎日を暮らしたいと願っています。その思いに寄り添い、ともに生活を、そしてその人の人生を支援していく保健師を、一緒に目指してみませんか。
【3年次選抜制】定員40名
卒業時の資格
- 保健師国家試験受験資格
- 養護教諭二種免許
- 第一種衛生管理者免許
ポイント
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POINT 01
翔けるキャリアの翼
看護師と保健師の二つの国家資格を同時に取得できる教育課程。さらに、保健師資格取得後には養護教諭二種免許や第一種衛生管理者免許の申請も可能。幅広いキャリア形成を実現し、地域から国際まで多様なフィールドで活躍できる力を養い、未来を切り拓きます。
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POINT 02
育む協働の力
定員40名の少人数制で、仲間と協働する学習を重視。実践的な課題解決力を育む学習環境が整い、仲間と共に切磋琢磨しながら保健師としての専門性とチーム力を同時に高め、共に成長します。
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POINT 03
地域を支える学修
公衆衛生看護学・疫学・保健統計・保健医療行政論など幅広い学びを体系的に修得。理論と実践を結びつけ、地域の健康課題に応える知のネットワークを築き、社会に貢献します。
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POINT 04
地域で磨く実習
地域保健活動や産業保健活動での実習を通じ、現場での課題解決力を磨きます。住民との対話や支援技術を体験し、保健師としての実践力と責任感を育み、使命を果たす力を養います。
大学4年間で看護師と保健師の
ダブルライセンスを目指せる大学
本学では、大学4年間で看護師と保健師を目指せる保健師課程を設置しています。
3年次からの保健師課程(40名選抜制)を履修することで、卒業時に看護師国家試験受験資格と保健師国家試験受験資格を取得することができます。
保健師の実習では、長野県北信地域を中心とした地域の小・中学校、保健所・保健センター、企業などを実習先として設けており、公衆衛生活動に必要な知識や技術を実践的に学べます。
全国に比べても多い40名の選抜制で、同じ目標を持った仲間と看護師と保健師のダブルライセンスを目指せる体制を整えています。
修学レポート(在学生インタビュー)
見ながら支える
「保健師の視点」が、
看護師としても役立つと
思いました。
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入学のきっかけは?
本学に入学を決めたのは、保健師課程があったから。患者さんと接するその瞬間だけでなく、住む地域や家族のことも含め、患者さんの生活全体を見ながら支えるという「保健師の視点」が、看護師としても役立つと考えていました。
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大学での印象的な学びは?
保健師課程では、「公衆衛生看護学」と「保健統計学」がプラスで必修になります。公衆衛生学は、概論で定義を学び、活動論では母子保健、精神保健、感染症などの分野ごとに勉強していきます。実践的な内容もあり、乳児の測定や問診の仕方、家庭訪問のアポイントの取り方などのロールプレイも行います。
「母性看護学方法論」も、とても楽しく印象に残っています。新生児が生まれた際のさまざまな検査や沐浴について学び、練習もしていたので、実際に病院での実習に行った時に役立ちました。実習でもお産に立ち合えたので、助産師さんと一緒に観察のポイントを見ながらしっかりついていくことができました。 -
実習はどうでしたか?
実習は大変だと先輩から聞いていましたが、いざ自分で行ってみると…すごく楽しかったです!課題の量が多く大変なところもありましたが、座学だけではわからなかったことが点と点で繋がると理解できたことがうれしかったです。
先生は、いつも親身になって話を聞いてくれ、実習の時も心配してくださいました。支え合える仲間もたくさんいるから、今も頑張れています。一人じゃないので、つらいと思わず、楽しんで勉強してほしいです。