学校法人四徳学園 長野保健医療大学

保健科学部FACULTY OF HEALTH SCIENCE

副学長・保健科学部長メッセージ

長野保健医療大学 副学長・保健科学部長 金物壽久 副学長・保健科学部長 金物壽久
2000年(平成12年)に世界保健機構(WHO)がHealthy life expectancy (健康寿命)を提案、平均寿命一辺倒からの意識の転換を図りました。 呼応するかのように日本では介護保険法が施行され、スポーツ振興基本計画も出され、いかに健康に生きるべきかを問う画期的な年となりました。わが学園はその1年後(平成13年)に前身の専門学校が創立され、14回の卒業生を輩出し、今年は初めての大学生を卒業させました。この間リハビリに対する社会の期待は大きく変わり、これまでの健康への復帰から健康からの発展、増進が求められるようになってきています。医療や福祉の現場で待ちの姿勢ではなく、地域社会へ入り、積極的に活動することが期待されています。その社会の期待に応えられるよう、立派なプロとなれるようしっかり学んでください。そして創造力をもって行動し、地域に貢献できる人材となるよう、大学からも応援してゆきます。

ディプロマポリシー

本学リハビリテーション学科では、建学の精神に基づき理学療法学と作業療法学に関する教育研究活動を通じて、保健医療分野の専門的・科学的な知識及び実践能力を備え、地域社会に貢献できる医療技術者の育成を目標に掲げ、以下に示す資質・能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に学位を授与します。

1. 「四徳」の体得と「仁心」の醸成

a.医療従事者を志すものとして、高い倫理観を持っている。
b.他者に共感し、悩める人の立場を理解できる、豊かな人間性を備えている。

2. 妙術の基盤となる専門知識および技能の習得

c.妙術(優れた知識・技能)の基盤となる専門知識と技能を習得している。
d.幅広く深い教養及び総合的な判断力を備えている。
e.他職種の学理を理解し、連携チームの中核となることができる実行力、協調性、
およびコミュニケーション能力を身につけている。
(リハビリテーション科学に関する包括的知識を持ち、医療チームに参加する能力を持っている)

3. 成長し続ける意志と力

f.生涯にわたり専門性を高め、ニーズ・課題に向かう探究心を持っている。
g.将来への目的意識を持ち主体的に学習、研究する能力を持っている。
h.地域の課題に積極的に関わり地域に貢献する職業人としての意識を持っている。
i.国際的な視野を養い、我が国が培ってきた保健・医療の知識・技術・制度を理解できる。

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