7月6日(水)長野市立長野高等学校3年生の6名が、選択科目「現代の医療」の授業の一環として、本学に来訪されました。
医療系大学の学びについて理解することを目的とし、中島八十一 副学長兼地域保健医療研究センター長が、医療の現状と理学療法士・作業療法士・看護の仕事について講義をおこないました。そして看護学部3年生の科目「在宅看護論方法論」の実際の授業を見学した後、看護実習室にて聴診器の使用、車椅子を体験いただきました。
医療職を目指す高校生の夢が叶いますように、応援しております。
がんばってください。