学びの特徴

専門職養成校としてのノウハウを踏襲

本学の前身である「長野医療技術専門学校」は、長野県に理学療法士(PT)、作業療法士(OT)の養成機関がまだ少なかった平成13(2001)年に開校。専門学校としては珍しい4年制とし、実習を重視した専門的なカリキュラムによって、自ら考えて行動できるPT、OTを育成してきました。開校以来、国家試験合格率と就職率の高さを誇り、多くの医療や介護の現場で卒業生が活躍しています。専門職養成校として培ってきた実績と信頼こそ、本学の強みのひとつと言えるでしょう。

実習時間は日本でもトップクラス!

本学の特長は、日本で一番多いと自負する臨床実習。2年生で病院などに2週、3年生では3週、4年生では理学療法学専攻16週、作業療法学専攻24週にもわたります。中でも4年生は、現場に出てからの実際の仕事を想定した臨床実習。患者さんや、現場のスタッフと接し、実習での体験を通してリハビリテーションという仕事の実際を学びます。コミュニケーションが全てともいえるこの仕事の原点を経験を通して掴むことができます。

幅広い実習先

これだけの実習先を用意できる学校はない、と言っても過言ではありません。多くの養成校が新設されるなか、受け入れ先を確保するのは大変です。でも、本学はあえて実習にこだわる。そこに”現場から学ぶリハビリテーション”という長野医療技術専門学校開校以来の理念があるからです。教員陣の信頼と実績によるネットワークと、なにより受け入れ先のご理解とご尽力により、幅広い実習先の確保を可能にしています。

少人数制は臨床に強い!

各専攻とも1クラス35~45人という少人数制なので、担任と学生の距離が近いのが特徴です。授業内容で分からないこと、就職に関する悩みなど、何でも相談できる環境が整っているので、安心して勉学に励むことができます。一流のプロではあっても、みんなこの道の先輩。教員たちはいつでも気軽に質問に応じてくれる親しみやすさがあり、授業が終わる夕方4時過ぎともなると、教員室は大賑わい。ここが少人数制の魅力です。

リカレント教育(卒後教育)の充実

本学で習得した知識・技術があれば、PT、OTとして生涯仕事ができるわけではありません。日々進化する医学や、患者さんのさまざまなニーズに対応するためには、生涯学習をしていく必要があります。本学では、卒業生を対象にした「生涯学習講座」を年4回実施。卒業後も各分野の最先端の知識や技術を学び、レベルの高い療法士を育てていきます。また、健康づくりに関心がある市民に向けた「市民講座」などを開催。本学がリハビリテーションを軸にした「知の拠点」として、卒業生をはじめ地域社会に学ぴの場を提供していきます。